GLOW 1.7.0

GLOWに1.7.0が登場

英国BBCが制作しているjavascriptライブラリのGLOWが1.7.0という新版がリリースされていました。
おいらは職業プログラマーでもないし、javascriptに触りはじめたのもほんの4ヶ月前という本当にド素人状態レベルですのでGLOWが優れているのか、そうでもないのかは判りませんが、おいらのあったらいいなが提供されているので使っている次第です。

あったらいいなは、form要素のバリデーション機能が付加できるところ。
主な用途と言えばspam対策なんです。
入力フォームのチェックは何もGLOWを使わなくても送信ボタンを押したらonclickでスクリプトを呼び出して、form要素内のチェックをすれば良いだけなのですが、GLOWを使うことによって、onclickなどのイベントを仕込まなくても入力チェックを行うことが出来るようになります。
WordPressを初めとするブログシステム・CMSの特徴として見た目のデザインを割と簡単に取り替えることが出来るようになっているものが多いのですが、そういったシステムを使っているとテーマの元ファイルに手を加える数を最小限にしないと後々面倒と言うことになります。
と言うわけで、イベントを仕込んだりというのは極力したくないわけですが…改めて考えてみるとスクリプトをロードさせたりする記述を加えたりしないと行けないわけですから、トータルとして考えるとそんなに差はないのかもしれませんねorz
ま、アレですよ。
イベントを仕込む件は、自分で入力チェックルーチンを考えないといけないのでそれが面倒と言うことですかね(^_^;

リッチテキストエディタが設置できる

form要素にリッチテキストエディタが設置できるというのも、魅力の一つです。

リッチテキストエディタの画面

リッチテキストエディタの画面

もっとも、TinyMCEやFCKeditorといった、有名どころのエディターと比べると、比べること自体が申し訳ないくらいの機能性しかありません。
そうは言っても、目的をコメント投稿などに限定してしまえば、GLOWの提供するリッチテキストエディタでも十分だと思います。

このリッチテキストエディタを使いたい理由にはリンクタグに代表されるスパムの要素を無効化出来ることにあります。
無効化と言っても削除するわけではないので見苦しさは変わらないわけですが、スパムの意図は半減させられるかな…というのがあります。

組み合わせて、スパム対策

実際には、フォームのバリデーションとリッチテキストエディタを組み合わせて、スパム対策にするのが本当の意図です。
前述のようにリンクタグと言ったスパムの最大の特徴の効果を半減させ、さらにバリデーションで日本語の有無をチェックして投稿すら出来ないようにする…と、出来ればいいなーと考えているのです。
WordPressのコメント欄にはなにやらXHTMLが使えます…の様な記述があるのでリッチテキストエディタを組み込めたとしても、場合によっては意味が無くなってしまうかもという懸念が…orz

ま、いじっている間が楽しいのでボチボチと…w

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