地産地消の時代が来るのでは?

おいらは学者でも何でもない。

只の妄想詩人であるw

先日、Twitterで紹介されていたページを読んでおいらは思ったのだ。

先進国からモノ作りが消える日 – elm200 のノマドで行こう!

 

確かにそうね。
工業主体の物作りは消えるかもね。グローバル企業はという前提は付くと思うけど。

グローバル企業はもちろん、日本国内だけを相手にしていないから、日本を基準に経済を考えることは出来ない。
詰まるところ、日本の経済をベースに考えると高く付いて国外では商売にならないからだ。
だから、みんなこぞって海外に工場を移転するんだよね。

でもさ、海外で作ったものがすべて日本に入ってきてる?
違うよね。
何割かは…ううん、もしかするとほとんどは、その場所で消費しているかもしれないよね。
つまり、グローバル企業は海外で安く作って日本に安く持ってきているんじゃなくて、そこで作って、そこで売るのが一番コストがかからないという面を考えているんじゃないかな。
それにね。
ものを売る商売をする人なら判っている事だとは思うけど、ものを売るためには消費を作らなければならない。
消費は誰がするの?
普通に考えれば収入を得ている人だよね。
んじゃ、話は早いよね。
ものを売るのに何が一番早いか。
労働者を雇って消費をしてくれる人を作ればいい。
つまり、現地に工場を作るというのはそこで消費する人を作り出すというある意味経済循環の入り口を作ることなんだと思う。

先進国は物作りが衰退していく。
これはある意味では今ある流れなんだろうし、否定のしようもないことだと思う。
でも、だからといって全くなくなるとも思えない。
だってね。
海外で作って、入ってくるだけで用は足りてしまう?
ものが何でも安くなると必ずそれに満足できない層が必ず出現する。
そうなると、もう、大量生産では対応できない。
ここで、少量生産の高級品が登場する。
まあ、高級である必要はないんだけど、要するにカスタマイズ品だね。
そう言うのって、技術移転された技術しか持っていない人にはほぼ対応できない。
そうなると必ず国内で作って商売が成り立つ人が出てくる。

だから、おいらは物作りがみんな海外に移動した後にはそんな大量生産品では納得いかない層を相手に商売が成り立つ産業がたくさん出現すると思う。
まさに、地産地消だよね。

地産地消と言えば、どんなにグローバル化しても絶対になくならないものに、農業のように『食料を生み出す産業』。
これだけは、海外移転してどうにかなるものじゃない。
地域で生産して地域で消費するまさに不滅の経済ループなんではないかと思う。

まあ、おいらは学者でも何でもないし、所詮、研究に裏付けられた論理で世の中が動くのなら人間なんてアナログな存在は不要なんだし。
だから、ゼロかイチなんてない。
どんなにグローバル化社会になっても必ず地産地消のローカル経済は根強く残るんだと思うよ。
ああ、希望が9割くらいかなw

くだんのページの最後の方に『すべてはサービスを売って』みたいにあるんだけど、おいら的には『サービスを伴わない経済活動はあり得ない』って、思って居るから何かそれこそ学者的発想かなって斜に構えちゃんだけどね。

まあ、いいや。
もう、面倒になってきたので今日のぐだぐだはこの辺で(ヲイ)

 

 

たぶんね、グローバル化で国内産業の空洞化が問題とするところは、自立して商売が出来る技術を持っている人はほんの一握りで大多数の人間は強いてもらったレールの上で労働を提供するだけの人間だから、そういう人の受け皿って、簡単に言うところの『工場』なんだよね。だからこそ、グローバル化によって国外に工場が移転することによる労働場所がなくなるというのは大きな問題なんだよ。
だからこそ、ローカルスケールの経済が乱立しないと結局問題の解決はあり得ないよね。なんでローカルスケールの経済が育たないんだろうね?そこを一番考える必要があるんだろうね…。
とりあえず、税金が高い!土地代が高い!!役人だの議員だの公共に奉仕するべき立場の人間が一番金食い虫!!!

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