紹介されて見てますが、なにげに上手いですね。

「MHP2G」を仕事の合間に実況プレイPart95 DL JUMP 爆炎の帝

咆哮回避が出来るんだし、相手の動きもよく見れているんだから、尻尾ブンブンとかはガードじゃなくて回避をすれば攻撃チャンスが増えるのに…もったいない。
まあ、そういうおいらには出来ませんけどね(ヲイ)

 

さて、12月1日発売予定のMHP3rdもTGSでの発表を機に、一気に情報が出て参りました。
おいらはあんまり注視してみてませんが、発売されたらのお楽しみという感じで。
10月13日からは、発売に先だっての体験版がいよいよ配信されます。
MH3の時は、その前に発売されたMHGにMH3の体験版が同梱されていたので、そういうこともあるかな~って、のんきに思っていたら、本当に体験版が配信されることになって、内心『種子島から打ち上がって地球を一周した後に大気圏再突入で燃え尽きた』くらい驚き喜んだものです。

ゲームソフトと同時発売で注目のアイテムが発売されますね。
まずは、PSP本体。
『ハンターズモデル』と銘打った数量限定品。
ネットワーク対戦を前提(前提というわけではないが、仲間とやった方が楽しい)としたMHならば、バッテリーは大きい方がいい。そんな辻本ディレクターの思い入れから大容量バッテリーがデフォルトに。
しかも、デフォルトにするからには使いづらく、かっこわるくならないように、バッテリーを入れていない方にはバッテリーと同じくらいの膨らみを強引に装着。これで、見た目もぴったりだし、しかもグリップ感も増すのだという。
おいらはあんまりグリップ感とかは意識していないのでたぶん、ありがたみはあまり感じなさそう。
まあ、使ってみないとわからんけどね。
でも、おいら的注目点は、『アナログパッドの絶妙な形状』。
PSPを持っていたらご存じかと思うけど、標準仕様は平らな面(引っかかりをよくするためにギザギザにはなってます)なのですが、ハンターズモデルは中心部分がわずかにくぼんでいます。
これはありがたい仕様です。
おいらは常々このアナログパッドに不満を持っていました。
滑るんですよ。
なので、このカスタム仕様には大いに期待しています。
もう、これだけでおいら的には『買い』なのです。
他にも『スピーカー穴が猫の足形』になっているとか、『オリジナルのカスタムテーマがデフォルトになっている』とか、『MHP3rdのメインモンスターのジンオウガの紋章が刻印されている』とか。
今更ですが、PSP® モンスターハンターポータブル3rd ハンターズモデル大解剖 | プレイステーション® オフィシャルサイトで。

MHP3rdのデザインメモステも発売されるようですが、まあ、この辺はあまり必須ではないかな。持ってるし…orz
MHP3rdはイーカプコンで、ハンターズモデルはヨドバシでそれぞれ予約済み。
問題なのは『12月1日』は平日であると言うことなのだw
これだけはどうにもなりません。
ヨドバシは運がよければ仕事の帰りにでも。
イーカプコンは代引きなのでもちろん時間指定。
ただし、配送担当は佐川なのでほぼ、当てにならん。
この間なんか18:00~21:00の配送指定で『18:05』の時間で不在配達があったorz
黒猫ならもっと細かい時間指定できるし、営業所近いから営業所引き取りも可能なのに。
使えない佐川。
購入者から送料を取るんだから、配送業者は選択制にしてほしいものです。

ということで、おいらの狩猟解禁日は週末の『12月4日』になりそうですorz
まさか、ヨドバシでハンターズモデルとMHP3rdを買うとか、あり得ないよな…ないよね…ないと信じたいっ(ヲイをい)