Shiword 3.03.1

2012/6/25くらいにShiwordが3.03.1にアップデートされました。

いくつかの機能追加と、日本語環境におけるオプションで注意が必要なところがあるのでその辺の備忘録。

まず、新機能追加(だと思うが、おいらが知らなかっただけと言う可能性も…orz)。
shiword_Gallery_01メディアメニューの中に『ギャラリーエディタ』なる機能が追加されていますね。
これは、既にアップしてある画像からギャラリー用のショートコードを生成するエディターのようです。
純正の手順でギャラリーを作るのは少し使い勝手が悪いのでギャラリーに特化している分、使いやすくなっています。

既にアップロードしてある画像のみが対象のようです。
ギャラリーエディタ自体には画像をアップロードする機能はないようですから必要な画像は先にアップしておく必要がありそうです。
設定できる項目には

  • shiword_Gallery_02カラム数
    横に並べる画像の数なのかな?
    0~7まで選択できます。
  • サイズ
    サムネイル、中サイズ、大サイズ、実サイズ
    から選択できます。
  • リンク
    ファイル、添付ファイル、なし
  • 表示順
    なし、既定値、ID、投稿者、日付、コメント数、ランダム
    エディターで選んだ順番にしたい時は『なし』を選びます。
  • 順序
    昇順、降順

最後に『Generate Code』ボタンをクリックすると、隣の枠内にショートコードが書き出されます。
そのコードをコピーして、投稿のお好きなところにペーストすればギャラリーの完成です(たぶん)。

shiword_optionテーマオプションは相も変わらずてんこ盛りです。
その中で日本語環境で使うには注意が必要な点を。
フロントページに抜粋を表示する機能にまつわる項目が2つ有ります。
場所は2タブ目の『コンテンツ』タブの中。
1つめは『コンテンツサマリー』
この項目には抜粋の長さを設定できる項目が存在しますが…日本語環境では機能しません[1]
理由は至極簡単で、WP Multibyte Patchが抜粋の長さを『110文字』に固定しているからです。
WP Multibyte Patchがthe_excerpt()関数の引数を読み取って返す抜粋の長さを変更できてくれると機能するのですが、WP Multibyte Patchは、設定ファイルを書き換えないと抜粋の長さを変えられないのでShiwordからは制御できません。
なので、日本語環境では原則、抜粋の長さを変えられる項目は機能しないという結果です。
同じ項目内にある『続きを読む』のリンクも使い勝手が難しい面があります。
投稿文を作成するときに<!–more–>タグを挿入している場合で、このタグが110文字以内にある場合には、『続きを読む』リンクは表示されません。
<!–more–>タグを挿入しないで110文字で抜粋が切られても気にしない人はこの項目は有効活用できますが、<!–more–>タグを普段から使っている人はこの項目はチェックを外して停止させる方がおすすめです。
もう一つの項目『”more” タグ文字列』でリンク文字列は変更できるので、こちらの利用がお勧めの設定ですね。

《追記》
上記の設定だと、サムネイルが表示できないというデメリットがありますね(^_^;
だから、サムネイルと続きを読むリンクのどっちを取るのか…という究極の選択という絵になりそうですorz

最後になりますが、例によって、アップデートした翻訳ファイルです。
十分な検証はしていませんので意味不明な翻訳があると思いますが、そこはご指摘いただければ修正いたします。

 

  1. [1]正確には日本語環境における不具合回避のためのプラグインWP Multibyte Patchがインストールされている環境
Updated: 2014年1月3日

ダウンロード管理プラグインの変更に伴い、公開後相当期間経過したファイルの公開を終了することにしました。

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