12月に入りました。

今年も後一月ほどです。
さて。
今日はインフルエンザの予防接種に行って参りました。
行きつけの病院です。
正直に言うと、苦手です。
注射がデス。
嫌ですよね、あの、ぷすってくる感じ。
今日も、それを味合わなければ駄目なのか…って、覚悟していたんですけど。
え？いつ指したの？？？
って言うくらい、全然判らなかったです。
判ったのは、薬液を送り込むときの感覚だけ。
アレですかね。普段注射するところとは違うところだったからなんですかね？
なんにしろ、注射でストレスがなかったことは良いことです。

与太話が長くなりました。

2012年11月の読書メーター
読んだ本の数：3冊
読んだページ数：1262ページ
ナイス数：4ナイス

ソードアート・オンライン プログレッシブ1 (電撃文庫)の感想
大ボリューム。読み応え抜群。一度読んでいるストーリーとは言え、わくわくしながら読み進められたのは、このシリーズがやはり面白いという証拠なのではないだろうか…なんて考えても先に進まないので、年一冊とは言わず、早く続きをお願いします<(_ _)>
読了日：11月6日 著者：川原礫
ソードアート・オンライン〈5〉ファントム・バレット (電撃文庫)
読了日：11月10日 著者：川原 礫
ソードアート・オンライン(6) ファントム・バレット (電撃文庫)の感想
バーチャル世界だけじゃなく、現実の世界もリンクした…まるでサスペンスドラマでも見ているかのような不思議なお話でした。ラフコフのメンバーって…究極のネタを手に入れたかのような気がしてしまうのはまあ、おいらの穿った見方ではありますがなんか永遠に終わらないフラグのような気がするのはおいらだけではないはず。でもまあ、今のところ面白いから良しとして次の章はどうなっているのかな。今から楽しみです。でもプログレッシブも進んで欲しいな(希望)
読了日：11月21日 著者：川原 礫

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